レオナルド・ダ・ヴィンチ。彼は「モナ・リザ」や「最後の晩餐」など、数多くの絵画作品を後世に残したことで有名ですが、同時に鏡文字の天才だったと言われています。どれくらい天才だったかと言うと、13000ページに及ぶノートを、すべて鏡文字で書くくらいに。
鏡文字をとことんまで鍛えられる本アプリで、ダ・ヴィンチのような天才を目指しましょう!
このアプリのおすすめポイント
- 普段とは違う事をすることで、脳の活性化が期待できる
- なかなか高評価をくれない、ダ・ヴィンチ先生のシビア判定
- 全96問の鏡文字に挑戦。全部クリアできれば天才……かも
▲やることは至ってシンプル。制限時間内に指定された文字を鏡文字で書くことです。完成した文字が合格基準値以上ならクリア。
▲わかっているつもりでも、不慣れさと、普段の癖で混乱不可避。脳の普段使わない部分が刺激されているのを実感できます。
▲書き終わったらダ・ヴィンチ先生直々の判定が。会心の出来だと思っても、なかなか三星をくれません。厳しい……。
問題数は96問。後半になると制限時間が短くなったり、合格基準が高くなったりと、クリアすらも覚束なくなってきます。
ですが、もし全問を三星でクリアした日には、相当な頭の柔軟さを手に入れていることでしょう!
スポーツでも、普段ボールを右手で投げる人が左手で投げる練習をすることで、体全体のバランスが整い、結果として右手の方も上達する効果があると言われています。
脳も同様に、あまり使わない部分を働かせることで、全体が活性化されるという考えはちょっと飛躍しすぎでしょうか?
いずれにせよ、このアプリを極めれば、現代のダ・ヴィンチと呼ばれるかもしれませんよ。