【実例紹介】なぜ人はお酒の失敗を繰り返すのか?

極論を言うと飲まなきゃ解決ですが、お酒が好きな人にとってはそうはいかない。

悪酔い、怖い。

飲酒により酔っぱらった結果、
大声を出したり、他人に暴力を振るったり、とにかく迷惑行為を働いてしまう「悪酔い」。困りますよね。

しかもそういう人に限ってお酒大好きだったりするのでたちが悪い。

僕は下戸な為、事件を引き起こすレベルの悪酔いをする、とわかっていながらも飲んで案の定やらかし続ける人の気持ちがわかりません。

【悪酔いが引き起こした事件あれこれ】

・好きな子の前で全然好きでもない子とディープキス※友人
友人の恋がまさかこんな形で終わるとは思いませんでした。

・酒の席で暴言、暴れる等の行為を繰り返す。※元同僚
飲み会に好きな人がきて舞い上がってしまった結果、そうなったようです。
先ほどの友人に続き、元同僚の恋が終わる瞬間を目の当たりにしました。
というより、その場の全員が彼にドン引きし、翌日から職場で孤立していました。

・電柱によじ登り、警察に捕まる※友人
元旦だったそうです。

・留置場に入れられる※知人
詳細はよくわかりませんが、とにかく悪酔いした結果彼も捕まったそうです。

・「君の良いところ、そらで100は言えるから。じゃあいくよひとつめ、ええーと……」※僕。

好きな子を口説いていたのですが、飲みなれない焼酎に手をつけた結果、
とんでもない変化球で責めてしまいました。フラれた。

※『酒ッキリ時計』。
お酒の失敗に悩む方はコレ!

飲んだお酒を選択すると、「お酒が抜けるまでの目安」を教えてくれます。

これは面白いですね!
お酒が抜けるまでは個人差がありますので、あくまでも目安として利用しましょう!

『適量チェッカー』も併せて活用したいところ。

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