老若男女問わず親しまれる存在になりつつある、スマホゲーム。
昭和生まれの筆者としては、スマホゲームはもちろん、レトロゲームの存在だって忘れたくありません。
こんにちは、今日もゲームをを楽しく遊んでいます、
大田タケルと申します。
スマホゲームの進化たるや、もの凄い勢いですね。
僕は信じられないレベルのケチなので無課金を保ちつつ遊んでいますが、難易度がやたら高く感じる以外は問題なく遊べています。
グラフィック・BGMの質なんて据え置きゲームの『プレイステーション』を越えているのではないだろうか。
スーパーファミコン・プレイステーション世代の僕には丁度良い手ごたえを感じます。
※『秋葉原おじゃるde観光』。
10年ほど前は「ゲームと言えば秋葉原」だったけれど、今その印象は薄れてきた印象があります。※実際は今でもゲーム発掘の場として現役だけどね！
時代の流れか？
【最近、レトロゲーム収集の必要がなくなってきた】
現在ではレトロゲームと呼ばれるようになったソフトの多くはスマホで再リリースされたり、携帯ゲーム機でダウンロードして遊べるようになりました。
かつて秋葉原を回って希少なソフトを収集していた僕としては少し寂しいものです。
10年前は今よりもレトロゲームを扱う店舗も多く、散策は楽しいものでした。
当時から外国人観光客も多くいたのですが、彼らの恐ろしいところは
レトロゲームを棚ごとまとめ買いしたりするところですかね。
狙ってた『少年忍者サスケ』があっさり持っていかれた時
日本の文化がヤバい
とひとり謎の危機感に襲われたことを覚えています。
【スマホゲームが好きなら……】
あえてレトロゲームにも手を出してみてはいかがでしょうか？
現在のゲームスタイルの礎を気づいてきた作品の魅力は、今も色あせることなく輝いています。
ぜひとも
「セーブデータが消える」
あの絶望感をぜひ一度味わって頂きたい！
色々なゲームを知ることで、
今ハマっているタイトルが持つ新たな魅力に気づくかもしれません。
素敵なゲームライフを送りたいものですね！！
秋葉原の魅力について、詳細に解説。
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