Category Archives: 生活・暮らしの便利

建築、建設で使う逆トラバース計算ができるアプリです。
器械点、後視点、視準点のXY座標を打ち込むだけで、夾角、距離、標高を求めてくれる優れものですよ。

痛風戦士を悩ませる「プリン体」。
大好きなビールを必死に我慢している方も多いでしょう。
でも「ビールのプリン体含有量はそれほど多くない」って知っていましたか？実はつまみの方がよっぽど多いんですよね。
本アプリは写真で料理を撮影しただけで、プリン体含有量が分かる優れもの。
「これは食べていいのか、ダメなのか」すぐに判断することができますよ！

地方公務員を目指すのであれば、第1次試験日が6月下旬なので、勉強もピークになっている時期だと思います。
そんなピリピリムードな受験生の皆さんに注目して欲しいのが、本アプリ『地方公務員／中級レベル／一般教養／政治・経済／対策問題集です』
勉強漬けの毎日に疲れた、けど勉強はやめられない。そんなお悩みを持っていると思いますが、本アプリであれば、息抜きがてらのゲーム感覚で地方公務員の対策問題に挑戦することができますよ。

口の中でゆっくりと広がるあま～いお菓子、さらにはおもちゃと夢がたっぷり詰まった缶詰など、常に子供心に楽しさを与え続けてきた「キョロちゃん」。
本アプリはそんな子供心を知り尽くしたキョロちゃんが画面の中を飛び回る！？ はたまた仕掛けが作動する！？ 好奇心を刺激するワクワクが詰まった世界で、子供に“さわる”楽しさを実感してもらえる知育アクションゲームです。
あなたが子供の頃にキョロちゃんから受け取った、ワクワクを子供にもプレゼントしてあげてはいかがでしょうか。

アプリを開くとそこにあるのは1本の桜の枯れ木。画面をタッチしてどんどん桜の花を咲かせてください。
枯れ木から咲きかけの桜、7分咲の夜桜、そして満開まで、それぞれが持つ桜の美しさを一気に体験できますよ。

中学校数学の教員採用試験の過去問40問が、無料で勉強し放題のアプリです。
問題のジャンルを学習指導要領の部分に特化している点が特長です。
頭の柔軟さと計算ミスをしない正確さが必要な計算問題と異なり、覚えてさえいれば確実に正解できる分野なので、本アプリでしっかり押さえていきましょう。

実物だとちょっと好みが別れるけれど、キャラクター化すると妙に可愛げのある爬虫類「カエル」。
『ﾀｯﾁでｹﾛｶﾙ』は、画面をタッチするとかわいいカエルがケロケロと出現。小さなお子さんのいるご家庭でぜひ使って欲しいアプリとなっています。
どんどんカエルを増やして、スマホをカエルの大合唱で埋め尽くしましょう。

1年に1度、七夕の日にしか会えない織姫と彦星。ロマンティックではありますが、やっぱり切ないですよね。
でも、本アプリがあれば大丈夫。あなたが天の川に星を生み出すことで、いつでもふたりが巡り会えるようになりますよ。

なんで可燃ゴミの日にビンを捨てるんだろ･････。
なんで山の中にゴミを廃棄するんだろ････。
ゴミトラブルを改善するには、住民に「正しいゴミ知識」を身につけてもらう必要があります。
本アプリは、ゴミの収集日がパッと確認でき、ゴミ処理方法も非常に詳しく記載されたアプリ。
ゴミトラブルの原因は「住民の知識不足」によるところが大きいので、本アプリを自治体で導入し、住民の意識を大きく変えてみてはいかがでしょうか。

学校では教わることのないお金の話。
クレジットカードは正しく使えばとても便利なツールですが、下手に使うと危険です。
自分にはどこのカードが合っているのか、得する使い方や注意点は何か、アプリで勉強してみてはいかがでしょうか。

お役所勤めとなる国家公務員になれれば、一生安定して生活できるとはよく聞きます。そんな情勢を知ってか知らずか、小学生の3人に2人は、将来の夢が国家公務員だそうです。（当ライター調べ）
とは言え、なりたいからなれる職業でもなく、地方によっては倍率15倍以上という非常に過酷な道となっているので、生半可な努力では到底不可能と言えるでしょう。
そこで公務員を目指す人のために作られたのが、本アプリ『地方公務員／初級レベル／一般教養／対策問題集です』

地方公務員、はたまた小さな頃から追いかけてきた警察官・消防官。そんな夢の前に大きく立ちはだかるのが、公務員試験の一般知識科目。膨大な出題範囲でありながら、試験の配点を大きく握るだけに、毎年約80％の人が、夢を諦めざるを得ない状況に立たされています。
そんな最初であり最大の敵「一般知識」をアプリでサクッと乗り切りましょう。
本アプリは公務員試験初級レベルの人文科学問題を収録した学習ツール。しかも収録されるのは、多くの受験者が涙を飲んだ60個の過去問。自分の苦手な範囲をカバーする、サブの学習ツールにしておくにはもったいないほどの内容になっています。

公務員になるために避けては通れないのが教養試験・専門試験からなる学科試験。そんな試験に毎年約80％の人が脱落する難関試験になっています。
ですが、この学科試験にはコツがあるんです。なんと教養試験の配点は試験全体の約半分。それ故に、合格を目指すなら教養試験の大部分を占める一般知識の勉強は欠かせません。
本アプリはそうした一般知識の社会科学範囲のみに焦点を当てた学習ツール。しかも学習にかかる時間は1回あたり約5分程度。取り組まなければならない科目が多い公務員試験だけに、サクサクと学習できる環境をアプリひとつで手に入れられるのはうれしい限りです。

駅が近いとかコンビニが近いってのも大事だけれど！　不動産屋はどうなんだ？

あ、はーい飲み会ね。はいわかりました参加しま……えっ僕が幹事？

すべては、その電話から始まった……。