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夫婦円満のコツは「きちんと伝える」こと!

Fotolia_114036231_Subscription_Monthly_M.jpg結婚して長年連れ添った夫婦には、「あうんの呼吸」なんて言われるものが生まれてきますよね。

言わなくても、相手には分かってもらえているような気持になってしまうこともあります。



ですが、そんな過信は禁物です。

これが原因で夫婦のコミュニケーションが徐々に不足してしまい、すれ違いが生じるようになってしまうこともあるのです。




■頼み事の前には一言添える!
夫婦間での頼み事は、当たり前のように「○○やっといて」で済ませてしまいがちです。

ですが、「時間がある時で良んだけど、これ、やっといてもらえる?」と一言添えるだけでも、好感が持てますよね。



夫からの言葉も同じ。

「おい、めし」なんて言い方ではなく、「今日のメニューは何?」など、ちょっと楽しみな雰囲気を出してみるのも1つの方法です。

こうして、決まりきった言葉ではなく、会話の広がりがある言葉に置き換えていくと夫婦のコミュニケーションがよりスムーズになりますね。




■気遣うことを忘れない!
例えば相手が仕事で帰宅が遅くなったときなど、「遅かったね」の一言では、嫌味にとらえる人もいます。

ですが、「遅かったね」だけではなく、「おかえりなさい。今日もお疲れさま。遅かったから心配したわ。無事に帰ってきてくれてよかった」なんて言葉をかければ、気分が良いですね。



自分を信じて待っていてくれるパートナーが、無性に愛しくなったりもするものです。




■感謝の気持ちも忘れない!
毎日の夫婦生活では、それぞれに役割を果たすことが当たり前になってしまいます。

そのため、毎日のことだしと、慣れてしまって感謝することも無くなっていきます。

ですが、パートナーにとっては「頑張っているのに感謝の一言もない」という不満が出てきてしまうものなのです。



「今日もお仕事お疲れ様」「いつも美味しいごはんありがとう」といった感謝の言葉がある方が、気分が良いですね。

そういった改まった言葉が言いにくいなら、「主婦にも休日が欲しいよね。今度の土日は旅行でもどう?」なんて言葉をかけてみるのも良いですね。



言葉足らずになることで、パートナーの誤解を生み、小さなことから夫婦関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。

離婚危機に発展するのを防ぐためにも、しっかり言葉で伝えていきましょう!

URL/ http://allabout.co.jp/gm/gc/68536/?FM=compi_linkitem-2


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