年齢の幅のあるママ友会でのことでした。話題は女性のがんの話。
「子宮頸がんワクチン」から派生した話の中で、乳がんを調べるマンモグラフィーの話題になりました。
「痛いんだよね!」
などとたわいもない話をしていたら、男の子のママであるAさんが
「この間マンモグラフィーを受けたら、おっぱいが出ちゃって恥ずかしかったわ」
と無邪気に話し出しました。聞き間違いかと思った私は、思わずその場ではスルーしてしまったのですが、帰り道に再度たずねることに。
■ある親子の衝撃の事実
「まだおっぱい出ているんですか?」
「そうなのよ。子どもがまだ欲しがるから。おっぱいが大好きみたいで困っちゃうんだけど」
と困り顔だけれどどこか嬉しそうなAさん。無理におっぱいをやめさせなくていいという風潮である昨今。
とはいえ、Aさんは40台半ば。そして・・・。
「お子さんっておいくつでしたっけ?」
「ホント、子どもの成長って早いわよね。来年6年生になるのよ」
と衝撃の発言。
11歳の息子がまだおっぱいを求めてくるってどうなんでしょう。つまり、11年間おっぱいを吸い続けているという事実。
そして正直、もう性への目覚めもあるはず。むしろ、そっちの方が強いのかもと思うと・・・。
お互い離れられない歪んだ親子関係が見えた瞬間でした。
投稿日時:2020.10.5 7:16 PM
投稿者:1
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投稿日時:2020.10.5 7:13 PM
投稿者:1
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