『シャッター アイランド』は謎がつまった謎解き映画です。『シャッターアイランド』を120%楽しんでいただくには、登場人物全員の一挙手一投足を見逃してほしくないと考えます。 字幕に気を取られることなく映像に集中して観客に映画を楽しんでいただきたいという理由から徹底的にこだわって作り上げたのが、この超日本語吹替え版です。
洋画は「字幕」でというのは、日本独特の文化で、世界的には「吹替」が主流。 映像の進化にともなって観客にシニア層が多い地方シネコンでは、字幕に対して「疲れる」「早くて読み切れない」という声も数多く上がっており、また、 字幕・吹替の切り替え自由のDVDに慣れ親しんだ若い世代は、邦画を観るようにもっと洋画も気軽に観たいと吹替派が増えてきています。
10代からシニアまでの観客の声で作り上げたのが「超日本語吹替版』です。その日本語吹替え版を戸田奈津子さんが監修。 字幕版と吹替え版について、「若い世代が吹替版で育ったとしたら、将来は確実に字幕版の割合は減るでしょうね。 でも、字幕か、吹替かのどちらかを選択できる『選択肢のある環境』が、洋画文化にとっても素晴らしいことだと思います。」とコメント。 『シャッター アイランド』が、洋画鑑賞の新基準となるか!?
『シャッター アイランド』
2010年4月9日(金) TOHOシネマズ スカラ座他全国拡大ロードショー
www.s-island.jp
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パラマウント ピクチャーズ ジャパン
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