クタクタだ。
だけど、このクタクタが大好きなんだ。
クタクタにならなかった一日なんて、クリープを入れないコーヒーだ。
ちなみに、俺は絶対に入れないブラック派だが。
やるしかないのだ!
さあ、そんな一日の終に、最終新幹線に乗り込んで、地方へ移動する。
疲れた顔して家路を急ぐサラリーマンの流れに、毅然と逆流してるサケのごとく、丸ノ内を闊歩する。
背中は丸めないぞ!
クタクタだけど、まだまださo(^-^)o
ムッシュ村上から連絡が来た。
「たんぽぽに、やっと曲を付けたよ。事務所を去って行くスネオの最後の日に、聴かせてやったら泣いてたよ」
だって。
クーッ(T_T)
早く聞きたい。
歌いたい。
だけど俺、
明日の日の出から二泊三日の、過酷な冒険ロケなんだ(:_;)
たんぽぽ、、、
強い風に運ばれて
落ちた道端
ドブ板の上
それでも奴らは
稟として咲く
がんばろう(ノ゜O゜)ノ
俺も。
まだまだ足りないよ、
がんはりが。