昨夜は
旨い漁師料理に舌鼓を打ちながら、久しぶりに大好きな黒糖焼酎を飲んで、
村上と「あーでもない、こーでもない」と語り合った。
最終の新幹線までに
ラストの飯が食べたいと言うので、おむすびを頼んだら、これがまたデカイのなんのf^_^;
それを二人で分け合って、笑顔でほうばり合って、
二人の、十年経っても変わらない空気感を楽しんだ。
デカイおむすびの中から、シャケ、昆布、梅という具が出て来て、
梅が大嫌いな村上のせいで、もっぱら梅の部分だけを食べさせられたんだけど(-.-;)
まあしかし、
いい具合に結ばれたおむすびから、いろんな具が出てくるって、グルフラみたいじゃんかo(^-^)o
ラジオは
おむすびみたいにシンプルでいいんだよ。
おむすびがシンプルだからって、いろいろ小細工したらダメだな。
それなら、ご飯とおかずを分けて食べたらいいんだし。
小細工はいらない。
おむすびにもラジオにも。おむすびは不思議だなあ。あんなにシンプルなのに、あんなに笑顔で美味しいって言えるんだから。