戦う姿
高校一年生のとき
取材させて頂き
そのキリッとした態度と言葉に
感動して
あ、
この選手は
凄いところまでいくなあ
って感じた奥原選手。
バドミントンの金メダルへ向かい
まっしぐら^ – ^
ゲーム開始前の
自分を信じると言うおまじないの顔。
そして、試合あと、
信じきった後の
一礼。
勝敗よりも学ぶべき姿を
この若さで示してくれる彼女の姿。
それは2度の手術と
厳しい地獄のトレーニングを重ねた
経験からの産物。
夢を叶えて欲しいけど
もう
充分眩しいです^ ^
奥原選手…たまたま試合風景をみて…戦った相手より、何て小さな体で頑張っているんだろう…ビックリしました。相手選手より、頭一つ確実に小さな体…
今回は、怪我を乗り越えての出場。「運も実力のうち」です。来期、体を今より確実なものとして、東京オリンピック、高みを目指して頑張って欲しいです。
応援しています。(^^)
おはようございます、三四六さん。
彼女は、若くして、思い通りにならない、ままならない現実を目の当たりにして、だけど…逃げずにそんな自分と向き合って、そして、受け入れ、這い上がってきたんですね、きっと。
だからこその、試合に対する、礼儀正しさ、潔さ、に感銘を受けるんですね。
謙虚に学ぶ姿勢を忘れない。なかなか、出来る事では、ないと思います。
応援したいです。(^^)
本当に、眩しいです☆
オリンピックの皆さんの活躍を観ていると、世界のプレーって 本当に凄い!! って感動しまくりですo(^-^)o
ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝも、卓球も、あんなに拾って打ち返せるものなのか＼(☆o☆)／と驚きと感動で、一緒に力が入ってしまいます。
勝ってもなお、謙虚さや感謝の姿勢が 清々しく 気持ち良く、眩しいですね☆
厳しさって、大事ですよね(^-^)