囲炉裏
火を使用し始めなかったら
人間の未来は
今とはまったく違ってたのかなあ。
信州の高原では、
もはや
窓を開けて寝ると風邪を引きます。
古民家では、
囲炉裏に火が入りました^ – ^
囲炉裏のオレンジ色を眺めていると、
何とも言えない癒しを頂けます^ – ^
囲炉裏だけを見つめるカフェとか、
やりたいくらい^^;
急速に秋に向かってます。
長雨が続き、
山が色づき始めました。
柔らかな炎を眺めながら
作品を創作してます^ ^
窓枠の隙間からこぼれ聴こえる
雨音の、なんと感傷的なことだろう。