囲炉裏
火を使用し始めなかったら
人間の未来は
今とはまったく違ってたのかなあ。
信州の高原では、
もはや
窓を開けて寝ると風邪を引きます。
古民家では、
囲炉裏に火が入りました^ – ^
囲炉裏のオレンジ色を眺めていると、
何とも言えない癒しを頂けます^ – ^
囲炉裏だけを見つめるカフェとか、
やりたいくらい^^;
急速に秋に向かってます。
長雨が続き、
山が色づき始めました。
柔らかな炎を眺めながら
作品を創作してます^ ^
窓枠の隙間からこぼれ聴こえる
雨音の、なんと感傷的なことだろう。
さんちゃんo(^-^)o こんにちは。
囲炉裏、いいですね♪
朝晩は、もう秋ですね。雨も降って しっとり室内で雨音を聴いてる感じ、落ち着きます(*v.v)
囲炉裏の炎をながめるだけのカフェってのも、いいですね(*^^*)♪
おはようございます、三四六さん。
今朝は、静かな雨音が子守り歌で、良く眠りました。久しぶりの雨は、心も体も潤してくれます。(^^)
炎は、じっと見つめていると、吸い込まれるような、感じがします。小さい頃、晩秋を迎え、脱穀が終わり、家族で藁くずに火を付け家で取れたさつま芋を、焼き芋にするのが、毎年恒例で、楽しみでした。
今でも、その時の藁の焼けるいいにおいと、静かに燃える炎が、まざまざと思い出せます。
終わりゆく季節の、節目でしたね。
雨音に、灯る炎…幻想世界へ、誘ってくれそう、ですね。(^^)