上を向いて歩こう
祖母の命日
一番心配された孫として
何も安心させられないまま
天国に行ってしまった
ラジオのレギュラーが決まったとき、
一番喜んでくれた祖母は
訳もわからず
高いラジカセを買ってきた。
どうやったら
おまえの声が聴けるのかと。
そのラジオ生放送のために、
祖母の葬式に出席出来なかったこと
しばらく心に重たかったなあ。
命日の今日、
信州駒ヶ根という地で、
障害者のみなさんに歌ってる僕を
祖母は見てくれてるだろうか。
そんなことを
上を向いて歩こうを歌いながら
ちょっと思った。
三四六さん、お疲れ様です。
そろそろ…春…上を向いて歩いてみたら…桜が見れるかもしれませんね。今、見えている景色を、視点を変えて、眺めたら、花が咲くのかも。
一点を見つめず…周りを何気に見渡してみたら、違う景色…見えるかな…
人は、皆違うから…理解しようとする…それが愛って事。拒絶されたら、辛いけど…一旦視点を変えて、景色を見直して…もう一度…理解してみる… そこに、違う理解、愛が、生まれくるのかな…
長野芸術館は鶴賀緑町です。住所間違ってますよ。行きますよん。鶴賀緑町の住民ですから。初参戦予定です。
三四六さん、お疲れさまです。
きっと、安心して目を細めて
三四六さんのご活躍を
見守ってくださってるとおもいます(ᵔᴥᵔ)
今日は本当にありがとうございました!
三四六さんのお陰で素敵なお祭りになりました✨
西駒郷にしこま祭実行委員リーダーなおより♪
お疲れ様です、三四六さん。
昨日、三四六さんのラジオ聴きながら、自分の仕事とは、必ず誰かを励まし勇気づけているって、三四六さんが言っていて…
その日の三四六さんのラジオを必要としていた人はきっと、必ずいるはず。
そして、最期まで三四六さんの心配をしていたお祖母様は、三四六さんのラジオが決まって…とても喜んで…天授を全うし、今は、遠くから、三四六さんをずっと、応援しているんじゃないかな。命と引き換えでとかではなく…でも、心は、いつだってそこにいる。魂って…どこにいても寄り添える。
もっともっと身近な、応援団となって見守っているんじゃないかな。(^^)
三四六さん、こんばんは(*^-^*)
今日はにしこま祭のライブお疲れ様でした
駅テレ終わりから間に合うのかなあとちょっと心配でしたが無事間に合ったんですね
そんな、どんなに遠くても断らないで頑張っている三四六さんをきっとお祖母さまは見守っていてくれると思いますよ(〃^ー^〃)
今日はありがとうございました。
又、逢いに行きます‼︎
さんちゃん、お疲れ様です☆
さんちゃんは 素晴らしい人☆
いつだって お祖母様は見守っていて下さってると 思いますo(^-^)o