ワインガールズ
書店に列びます。
塩尻志学館高校の
70年以上続くワイン造りをモデルに、
その歴史の裏側に隠された物語を、
フィクションにして
エンターテイメント小説化しました。
ひとり
取材や研究は苦労しましたが、
多くの方が助けて下さり、
素晴らしい出会いを得て、
ここに完筆することが出来ました。
小説処女作ですが、
全国の皆さまに、
信州の底力を知っていただく
きっかけになれば嬉しいです!
なぜ
高校生がワインを造り始めたのか。
なぜ
塩尻ね桔梗が原だったのか。
なぜ、
ワインは武器と呼ばれたのか。
物語の中でお会いしましょう٩(^‿^)۶
三四六さん、お疲れ様です。
ワインガールズを今日、手にして、もう読み終えてしまいました。(^^)v三百頁近く有るんですけど、ね。
面白かったと言うことです。(^^)v
今日、平安堂で本を出版するにあたり、三四六さんが制作秘話を話してくれて…それが、とても、数奇な運命を経て…とのお話で、奇跡の賜物、なんだな、この本は、って思い、多分、産み出され、これから、生かされ、様々な人の心の中で、成長し、成熟し、醸されゆく…そんな、小説となること、お祈り申し上げます。
そして、物語の主人公達も、数奇な運命を辿る…そこには、先人の熱い気持ちに触れ、突き動かされる若い命…
抗えなかった、戦争…そんな、負、の出来事から皮肉にもスタートした、ワイン造りも…根底に有ったのは誰かを労う気持ち…そしてワインへの情熱…平和な世に、それらは受け継がれ、かつての裏事情は真意は、今もなお…悲しく私達の心に、影を落とす…
高校生の造るワインは、悲しい過去を省みる、平和の象徴になるべきかも、知れません。
色々な想いが心をよぎりました。正当な祈りは、ずっとずっと、誰かの心を突き動かして、これからも、沢山の奇跡を、この世に産み出さす事を、願っています。
三四六さん、こんばんは
小説早速買って一気に読みました
手にとってけっこう厚いなあと思ったのですが、読み出したら止まらなくなってしまって五時間位で一気に読んでしまいました
読んでいたら話の映像が浮かぶ感じがしましたし、話の展開もとても面白くて、最後は泣けてしまうくらい感動しました
全然知らなかった事も知ることが出来ました
こんな小説が書けるなんてやっぱり三四六さんはすごいなあと思いました(〃^ー^〃)
全国の人に三四六さんの事も長野にもこんな高校が有ることを知ってもらえたら嬉しいと思います(゜∇^d)!!