手の中のキャンディ
今年は25年。
記念じゃないけど、
一枚だけアルバムを出したくて、
作品を生み出しています。
一番悩んでたとき、
25歳のアメリカ逃亡生活で、
出会った日本人女性社長から聴いた、
手の中のキャンディの話。
拙著
クマンバチと手の中のキャンディ
にも書いてるけど。
しゃにむに集めたキャンディが、
人生の最後に手の中で、
一つだけ残ってたらいいな。
しかも、
一番好きな味のキャンディが。
あの時、僕は25歳。
今はまだ、
掌を開いて見たくないなあ。
まだ、拾い集めてるガキみたいな
ままでいたいなあ。
でも、
この節目の年に、
作品として、
歌にしようって思った^_^
手の中のキャンディ
書き上げた。
曲の完成が楽しみ^ – ^
三四六さん、こんばんは(*^-^*)
腰の具合はどうですか?
腰は善くなっても、三寒四温なので風邪をひかないようにしてくださいね(〃^ー^〃)
コンサートの時にアルバムを出したいなあって言っていましたが、もう詩を創られているんですね
手の中のキャンディ、これから産まれる三四六さんの思いが詰まった詩が村上さんのどんなメロディーにのるのか楽しみにしています(〃⌒ー⌒〃)ゞ
お疲れ様です☆さんちゃん。
腰の具合は いかがですか? 春に向かい、寒暖を繰り返す日々ですので、まだ無理せずに気を付けていて下さいね(^-^)
「手の中のキャンディ」また、名曲が産まれそうですね☆ 楽しみにしていますo(*⌒―⌒*)o
これまでの25年間に集めたキャンディは、沢山の宝の山になった事かと思います。
これからの25年後も、また沢山のキャンディを手にするでしょうね。
大好きな味のキャンディ☆ きっと さんちゃんは、残せます! (゜∇^d)!!