トレビィの泉で2度目の恋を見た
活きたいと感じさせられた作品。歳を
とれば色んな事を知り、思う様になる。
勢いだけの若い頃とは違う何かを。
老いると言うよりはとにかく生きている
のは確かで色んな可能性を放棄するのは
勿体無い。生きている間にどれだけ心に
喜びを貯められかが大事かも。頭だけの
喜びは炭酸みたいにいづれ消えていく。
年取った自分の母親を見て思うのはやはり
心に貯めた喜びは多少頭が呆けても命を
活かしているのを教えられる。この作品
がより良く理解出来るには少し間がある
僕だがやるべき事は教えて貰った気はする
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