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BE RADICAL(改革を目指せ)

『何もしないことが平和なのではない。

 何かをする過程に於いて

 平和を得るのだ』

 

 

偽善に反抗し戦うものであれ。

本質に向かって行くことは

己の偽善と戦うことでもある。

 

「真理はあなたを自由にする…」

と魂のロッカーは語っている。

 

真理なる方が自ら世の偽善と戦い、

また、十字架を通して

死との戦いに打ち勝ち、

復活を通して

本質の中の本質であることを

示してくださったのである。

 

生きることは戦いでもある。

それは、理想と現実の狭間で没頭し、

また、葛藤することでもある。

人生は周りとの戦い以上に、

己との戦いなのだ、

 

自分に「無理だ…」という

限界をつくらないことだ。

己の陣地をつくって、

其処に閉じ込もり

一時的な幸せを得ても、

それは只の自己満足の幸せに過ぎない。

それは魅力のない、また、臭い、

そして、ださい生き方に過ぎない。

 

「現実を見ろ…」

とある人は言う…

それを見て、

「反抗しても無理なのだ…

 長いものには巻かれろ、

 それが賢い生き方なのだ…」

と考える者もいる。

 

それぞれの人が、

色々な生き方をする。

しかし、それを真似ていればいい

ということではない。

怒ることもぶつかることも、

あって当り前なのだ。

 

「あの人は正しい…

 この人は間違っている…」

とその人のことを

何も知らないで言うのは

簡単なことである。

 

何でも彼でも、

素早く結論づければいい

ということではない。

 

二者択一の

「白か黒か」で物事を決めるのは

誰にだってできる。

その狭間のグレーの領域で

切磋琢磨する者であれ。

 

THE BIBLEの中でパウロは、

「わたしはすでに得たのでもなく、

 また完全にされているのでも

 ありません。

 それをとらえようと

 ひたすら前に進んでいるのです。

 そしてそれを得るようにと

 JESUSがわたしを

 とらえてくれたのです…」

と語っている。

 

本質の中の本質、

「真理はあなたを自由にする…」

という存在が、

すでにあなたをとらえてくれている。

 

そして、その真実に

今日も気づかせようと

あなたに働きかけてくれている。

 

「信仰」とは信じて仰ぐと書くが、

あなたの直感を用いて、

すでにあなたを包んでいる真理を

受信することでもある。

また、それをとらえようと

追求し続けることでもある。

 

あなたも真理にアンテナを広げ、

追い求め続ける者であれ。

また、周りとの偽善に

戦い続ける戦士であれ。

浮世の流れに流されるのではなく、

立ち向かって行く反抗者であれ。

 

今日という日があなたにとって、

新たな挑戦の日となります様に…

 

 

『必死とは必ず死ぬことを覚悟し、

 死ぬまで己自身と

 また周りのために

 戦い続けることである』

 

アーサー・ホーランド

2016.11.23

 

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アーサー・ホーランド

アーサー・ホーランド
生年月日:1951年9月27日
血液型:A型

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