[gtranslate]

SINNERS ARE WELCOME(罪人こそウェルカム)

『罪とは的を外して生きることをいう。

 人は誰であれ、

 心のぶれを持っている…』

 

 

罪を犯さない様に生きることなど、

所詮、無理な話なのだ。

 

故に、罪を犯して

生きてしまう自分であることを

先ずは認めてあげることである。

 

すると不思議と解放感が

あなたの心の中に訪れる。

 

「光は闇の中に輝く…

 闇は光に打ち勝つことが

 できなかった」

とある。

 

 またTHE BIBLEには、

「大いなる方は

 紅(くれない)の様に赤い罪を

 羊の毛の様に白くし、

 緋(ひ)の様に赤い罪を

 雪の様に白くする…

 

 どんな汚れた罪も

 東から西へと移し変えて、

 もう思い出さない…」

と語っている。

 

何度まで人を赦せばいいのですか…

七度までですか…

と問うたペテロに対して

魂のロッカーは、

七度の七十倍赦しなさい…

(すなわち、無限に赦しなさい…)

と言われたのである。

 

「欲がはらむと罪が生じ、

 罪が生じると死がおとずれる」

とバイブルにはあるが、

全人類の地球上、

また、宇宙上で犯される

すべての罪を赦すために

カルバリの丘の上でJESUSは

十字架に架かられて、死なれ、

三日目によみがえられたのである。

 

あなたがどんなに罪深くてもJESUSは、

「医者を必要とする者は

 健康な者ではなく、病人である…

 わたしが来たのは罪人を招くために…

 また、救うために来たのだ…」

と謳われた。

 

「罪」とは、

本質からぶれて生きることをいう…

 

要するに大いなる存在

(すでにそうであるもの)

を意識せずに、

無視して生きることを意味する。

 

しかし、大丈夫である。

罪を犯してしまう罪人のあなたにこそ、

あわれみと恵み深い存在からの

赦しと救いが今与えられている。

 

たとえあなたが不真実であっても、

この方はあなたを

罪の奴隷から救う信仰を、

身をもって十字架の出来事を通して

あらわしてくれたのだ。

 

今日という日があなたにとって、

このあわれみと恵みを

感じることができる日となります様に…

 

 

『もうやりません…

 という誓いには何の効果もない。

 只々あわれみと恵みを

 受けとるだけでいい』

 

アーサー・ホーランド

2017.5.12

 

20170512 2017_05_12_d

 

——————————

 

アーサー氏のインタビュー記事が
トップページにて公開されております。
 
ダイヤモンドブログの
トップページ内に、
各界の著名人への
インタビューを掲載している
「独占インタビュー」
というページがございますが、
そちらのページにて
アーサー氏のインタビュー記事が
公開されております。
 
ダイヤモンドブログトップページ
(ページ内「独占インタビュー」から)

 

読みどころ満載の内容となっておりますので、

どうぞご覧ください。 

コメント (0件)

現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。

コメントする

Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ピックアップブロガーもっと見る


インタビュー特集もっと見る

 

Profile

アーサー・ホーランド

アーサー・ホーランド
生年月日:1951年9月27日
血液型:A型

プロフィール詳細 »

読者になる

このブログの更新情報が届きます。



Calendar

2017年5月
« 4月   6月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Archives

QR-Code

ブログモバイル版

アーサー・ホーランド(牧師・モデル・俳優)オフィシャルブログ