WORD WITH SPIRIT [言霊(ことだま)]
『WORD WITH SPIRIT [言霊(ことだま)]』
『すべては言葉に込められた
スピリット(言霊)によって変化する』
人に気に入られるために
媚びないことである。
人に認められたいが故に耳ざわりの
いい話しをしてもあとで惨(みじ)めに
なってしまうのは己自身である。
人が笑ったから…また、泣いたからと
言って満足することが無い様に…
ある時は詰(つ)まらない、
また残念と思えることの中に
謙虚に受け止めなくてはならない
大切な真理があることを
忘れてはならない。
その場しのぎの
PERFORMANCE(演技)で自分に
酔わないことである。
「上手くやれた…
また、楽しくやれたからいい…」
と己と素直に向き合わずに
都合のいい判断を下さないことだ…
人は迷う生き物である。
言わなくてもいいこと
を言ってしまい…
また、やらなくてもいいことをやって
しまう…そして、聞かなくても
いいことを聞いてしまう…
ことさえある。
「真理はあなたを自由にする…」
と魂のロッカーは謳っている。
愛を持って真理を語る時、
ある人にとっては耳ざわりの
いい話ではなく耳が痛い話に
なることもある。
万人受けなどありえない。ある時は
歯に衣(きぬ)着せぬ表現が人を悪習慣
から解放させる気掛けを与えることに
なる。
THE BIBLEには
「神の言葉は生きていて力があり、
両刃の劍(つるぎ)よりも鋭く、
魂と霊と関節と骨髄(こつずい)の
分かれ目さえも刺し通し心の
様々な思いや考えを判別する
ことができる…」
とある。
また
「何を語ろうか、また話そうかと
心配することはない…
話すべきことは
その時に与えられる」
ともある。
大いなる方の言葉によって天地万物は
創造され、そのことばが受肉し
人となって十字架に架かってくれた
JESUSの緩急(かんきゅう)
また強弱(きょうじゃく)
そして減り張(は)りのある言葉を心に
止めて行きたいものである。
今日という日が耳を澄ませ
大いなる方のことばに心を傾けれる
日となります様に…
『言葉にインパクトをもちたいなら
ば言霊を忘れないこと』
アーサー・ホーランド
2017.11.06
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