『LIFE AND DEATH』(生と死)


「死は影にひとしい

 影はいのちの光を

   暗示しているだけだ


愛する人を亡(な)くすことは

悲しいことである。


何故

どうして

と嘆いてしまうものである。


死という現実と向き合うことは

浮世に執着して生きている者にとっては

中々馴染(なじ)めるものではない


然れど

「散る桜(さくら)、

 残る桜も散る桜

と良寛の俳句にもある様に、


死という無常と向き合うことも

生きることに於いて

大切な事でもある。


茶の本で知られる岡倉天心と共に

インドの独立運動で戦った

詩人のタゴールは

天心から一期一会の生き方の

影響を受けた人でもあった。


タゴールは、

「死がお前の戸口を叩く日、

 お前は彼に何を差し出すのか

 

 私は我が生命に満ちた

 私という器を差し出します。


 私は決して死という客を

 空手(からて)では帰しません

という詩を書き残している。


またイスラエルの王ダビデは

詩編の中で

「たとえ死の影の谷を

   歩くことがあっても私は

   わざわいを恐れません。

   あなたが私とともに

   おられますから

と謳っている。


死が終わりなのではない。

あなたの中(うち)にある

永遠のいのちが死を

おもてなしするだけなのだ。


故に悲しみに

打ちしおれてしまうことはない

微笑(ほほえ)んであなたという

器の中にあるいのちを持って

迎えてあげればいい


今日という日が

死にも打ち勝ついのちを

あなたの中(うち)に

感じられる日であります様に


『終わりではなく始まりなのだ


アーサー・ホーランド

2018.6.4




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