『AFTER EFFECT』 (後遺症)



「すべての出来事はあなたの成長の糧(かて)になる。」


やたらに感情が向上している時は

「どうしたんだい…大丈夫だよ。」と己に

優しくささやいてやるといい。


人は考えなくてもいいことを考えすぎたり、

何かの拍子に不愉快な過去が

現実味をおびて、今起きているかのように、

自分を攻め立ててくることがある。


人は喜び踊る体験を思い出すよりも苦しい、悲しい、

また切ない、いやな思い出の方に心を奪われて

しまうことがある。


だからと言って自分を攻め立てることはない。

優しく受け止めることだ。己を卑下することはない。

「大変だったよね、あのころは…」とその時の

気持ちに寄り添ってあげるといい。


昔の傷は完治したと思っていても

また後遺症に悩み、落ち込んでしまうことはある。

過去の傷の癒しは現在進行形で行われている。


自らも46年前に格闘技の試合で首の骨を折り、

大手術をしたがそのケガの影響によって

筋肉の収縮がともない、今もトレーニングをして

鍛え続けている。


ちょっとした疲れや、寒さを体に感じると

手術した首に凝りや違和感を覚えることがある。

そのような時、あの試合で起きた出来事が

鮮明に我が脳裏に再現される。


「ああしておけばよかったのに…」と

今更悔やんでも、起きてしまったことは

どうにもならない。過去の経験を今日を生きていくための

肥やしにしていくしかないのである。

理由をどんなに分析しても最後はその出来事を

成長の糧としていくのは自分自身しかいない。


THE BIBLEには

「神(大いなる方)はすべてを万事、

益と変えてくださる。それゆえ、あなたの

思い煩いを一切、神にゆだねなさい…」

とある。


魂のROCKERは

「心を騒がせてはなりません。

恐れてはなりません。大いなる存在を、

また、わたしを信じなさい。」

と謳っている。


今日という日があなたにとって、

過去の出来事を、今日生きるための

糧にすることができますように…」


「攻め立てる過去の思いを今、憐れみをもって

抱きしめてやれ。」


2020年 5月 8日 金曜日

アーサー・ホーランド



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生年月日:1951年9月27日
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