『UNEXPECTED』 (意外からの教え)


「何もないようで全てがある。」


作るのをやめるときに生きることを

気づかされる。


生きることが作ることなのか…

作ることが生きることなのか…

二者択一の選択ではなく、存在することに

対しての没頭と葛藤のせめぎ合いなのである。


ミュージックはミュージシャン自身であり、

メッセージはメッセンジャーそのものなのだ。


良い日もあれば悪い日もある。

雨か、晴れか、嵐か曇りか…

空模様も心模様も人の繊細な気持ちに

影響を与えてしまう。


あいつが、またこいつが悪い、

と犯人探しをして心が治るかというと

そうではない。


ヤク中やアル中のように、

人は理想と現実の狭間の灰色の世界に

身を横たえ過ごすほうが、世間がいう

しあわせより、はるかに幸福だと

思い込んでしまうのである。


「非現実的だ…落ちこぼれだ…

退廃的だ…病人だ…」と言われても

どこ吹く風…


人は己の心地よい住処で暮らすほうが

しあわせで安心なのだ。


たとえそれが束の間であっても

非常識と言われる者にとっては

天国と思えるのである。


そのような者たちにとって、現実の

社会は住みにくく、地獄のようなところなのだ。


だれが歯をくいしばって生きてやるものか…

そんな馬鹿らしいことはしたくない…

気の向くまま…足の向くまま…

人生はケ・セラ・セラ(なるようにしかならない)

と開き直って生きるほうが楽なのである。


貧乏暇なしよりは貧乏暇だらけで好き勝手に生き、

あいつは堕落者だ…こじきだ…世捨て人だ…

と、罵声をあびても世間を気にせずに

これが俺なのだ、と生きている者もいる。


真面目に、熱心に生きているようで

病んでいる者もいれば、病んでいるようにみえて

人生を豊かに生きている者もいる。

富んでいるのに貧しく、貧しいのに富んでいる者もいる。


宗教的になることは決して幸せになることではない。


スピリチュアリティーとは本質とつながって

生きている者がかもし出す香りであり、

その存在から感じる魅力である。


「平等」や「思いやり」を人の気持ちもわからないで

語る論語読みの論語知らずの偽善者よりは

ホームレスや精神病者、アル中やヤク中、

また苦労して生きる娼婦らが発する

何気ない言葉の方があわれみ深い

神の慰めを人に感じさせる。


罪人の友となられた魂のROCKERは、

「わたしが来たのは正しい人を招くためでなく、

罪人を招くためにきたのです。医者を必要と

するのは健康な人ではなく、病人です。」

と謳っている。


今日という日が苦しみの中にあっても

慰めを得ることができる日となりますように…


「苦しみの中にあっても慰めは得ることができる。」


2020年 5月 21日 金曜日

アーサー・ホーランド



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生年月日:1951年9月27日
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