『SQUARES AND TRIANGLES』  (四角と三角)

 


「四角の中に収まるのではなく、三角の中に生きる者であれ。」


夏目漱石は著書、「草枕」の中で

「四角な世界から常識の名のつく一角を摩滅して

三角のうちに住むのを芸術家と呼んでもよかろう…

あらゆる芸術の士は人の世をのどかにし、

人の心を豊かにするがゆえに尊い…」

と語っている。


浮世では常識を重んじるあまり、人は

堅苦しい宗教の信者となんの変わりもない

四角四面の奴隷に成り下がっている。


論理的に説明しているようでわかりにくく、

世間体を重んじるあまり人間味の欠けた

薄っぺらさを感じてしまう…


白か黒かYesかNoか、善か悪かの二者択一は

シンプルで簡単であっても

なぜか淡白で味気ない。


そんなに単純ならば苦労はしないし

そんなに真面目に生きる者などいない。


人はだれであれ、理想と現実の狭間で

没頭と葛藤を繰り返すものである。


まっすぐに歩めばいいとわかってはいても

道を踏み外し、迷ってしまう者なのだ。


親鸞は、人は

「愛欲の広海に沈没し、名利の大山に

迷惑する罪業重深の凡夫である」

と語っている。


THE BIBLEには

「義人などひとりもいない。

人は皆、罪を犯して神からの栄誉を

受けることができない。」

とある。


罪とはギリシャ語でハマルティアといい、

弓矢の矢が的を外した距離を測る言葉として

用いられた。


心は燃えてはいても

肉体は弱く、罪を犯してしまう者たちに

魂のROCKERは

「わたしが来たのは罪人を許し救うためです。」

と謳っている。


四角の常識の中で罪を犯し、人間味を

失っている我々のもとに、

天地万物を創造した、芸術の源である、

大いなる存在は、堅苦しい律法や法則の束縛から

あなたを解放するために、

「神は実にそのひとり子(JESUS)を与えるほどに

あなたを愛している」ことを

表してくれたのである。


四角の世界の中にあって、信仰をもって

天を見上げて生きる生き方は、三角の中に

生きる、真の芸術家の生き方に等しい。


今日という日があなたにとって、芸術の

源である大いなる存在と繋がって歩める日で

ありますように…


「四角四面の生き方から解放を得よ。」


2020年 5月 23日 土曜日

アーサー・ホーランド



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