『HEALING』  (癒しの風)



「荒れ果てた心に癒しの風は吹く…」


人生を生きていればいろいろなことがある。


気が合う人、合わない人…

好きになれる人、なれない人..

関わりたい人、関わりたくない人…


愛することの大切さはわかっていても、

それを実行できるかというと、理想とは

うらはらに、現実にはできない自分に気づかされる。


偏見や、差別を抱いてしまう己がいることを

自覚させられる。

平等をうたっている自分が、平等でない

社会に、不公平だ…と叫んでいる己がいる。


自分が今できることを一生懸命やればいい…


人は人であり、自分は自分なのだ、と

気にしないそぶりで強かっていても、結局

だれかと自分を比較し、妬みと嫉妬心にかられて

劣等感にさいなまれる己がいる。


がんばれといいながら、がんばれず、

愛だ…といいながら憎しみにとらわれ、

平和が第一だと正論を語りながら、

心は戦場のように争いが絶えず、

傷ついている。


人は矛盾を抱えながら、矛盾あふれる浮世で

浮いては沈む、ウキのようである。


口は感謝することよりも文句を発し、

祈りを捧げるより、愚痴をこぼし、

賛美を歌うよりため息をつく…


冷房が効いているバスの中から見る

砂漠の景色は美しいが、

暑い日差しの中を長い時間歩くとなると、

残酷な地獄に思えてしまう。


できた人間など世にはいない…

肩書きやその人の振る舞いがそう見えたとしても、

それは砂漠でみる蜃気楼のようなものにすぎない。


THE BIBLEには

「義人、善人など、ひとりとしていない…

人は誰であれ、理想の的を外し、ぶれて

生きてしまう罪人なのだ。」

とある。


魂のROCKERはそんな我々に

「わたしが来たのは正しい人を

招くためではなく、罪人を招くためにきた…

心の貧しい者は幸いである。

天国、すなわち豊かな命はその人のものだから…

悲しいものは幸いである。

その人は慰められるから…

全て疲れ果てて重荷を負っているものは

わたしのところにくればいい…」

と謳っている。


今日という日が、混沌としている

心に天からの癒しの風を感じられる

日となりますように…


「どうしようもない己を認めることが、

どうしようもない己を愛してくれる存在に

出会える道」


2020年 5月 24日 日曜日

アーサー・ホーランド



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生年月日:1951年9月27日
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