『DO WHAT YOU CAN』 (できることをやればいい)


「名声を求める必要などない。純粋な思いをもって今、

できることをすればいい。」


なんの為にそんなもったいないことを…

と誰かにしてあげたことを非難する者はいる…

その人のひたむきな思い、また真実、そして涙を

一体誰が理解できるというのだろう…


魂のROCKERは、

「あなたの右手のしていることを左手に知らせなくていい…」

と謳っている。


善行は人に見せるためではなく、己の純粋な思いの現れであり、

まわりの人たちに理解されるための行為ではない。

与える人ともらう人だけがわかる世界である。


世の中の話題になることが目的ではなく、

与える、また捧げる、そして仕えることへの

誠実な愛の表現なのである。


それは芸術的な行為でもある。

芸術評論家で知られる小林秀雄は、

「優れた芸術作品には必ず言うに言われない

あるものが表現されていて、これに対しては学問上の言語も、

実生活上の言葉も為すところを知らず、

僕らはやむなく、口をつぐむのではあるが、

一方この沈黙は空虚ではなく、感動に満ち溢れているから

何かを語ろうとする衝動を抑えがたく、しかも口を開けば

うそになるかもしれないという、意識を眠らせてはならない。」

と語っている。


自らの婚礼のためにいつか使うはずの高価なナルドの香油の

入った石膏の壺を割って、JESUSの頭に注いだ

ある女の行為を、まわりの人は

「なんと、もったいないことを…

この香油を売れば貧しい人に施しができたのに…」

と偽善的な批判をした。

JESUSはその批判に対して、

「この女はできるかぎりのことをわたしにしてくれたのだ…」

と賞賛する。

女は自らの婚礼のための香油を、知らずにJESUSの

葬りの備えとしたのである。


THE BIBLEには、

「全世界のどこででも福音が宣べ伝えられるところでは

この女のしたことも、記念として語られるであろう。」

とある。


人に成し遂げた偉業も、また名声も、時代の流れとともに

忘れ去られていく。しかしこの女のした「できること」は

2000年後の今にいたるまで語りつがれるとは彼女にとって

思いもよらないことであろう。


何をするにあたっても、人に認められるためにするのではなく、

己がやりたいから、やることである。

それは人々に知られるためではなく、あなたの

素直な思いやりをできる範囲で表せばいいのである。

別に、誰かの目に留まるためにするのではなく、

あなたの心を知っておられる方はちゃんとあなたの思いを

知ってくれている。

それだけで嬉しいのである。


今日という日があなたの真心が生き方に表される日となりますように…


「背伸びすることはない。自分の身の丈にあった行為から始めればいい…」


2020年 7月 13日 月曜日

アーサーホーランド



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生年月日:1951年9月27日
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