『STILL YET』 (それでもなお)


「欲の殻をやぶって、無償の愛の高嶺を目指せ」


言うのは簡単であってもやるとなると

その難しさを感じる。

有言実行は理想であっても現実にそれができない

己に気づかされる。


THE BIBLEには、

「人は計画を立てるが、事をなすのは

主(大いなる方)である」

とある。


歴史を振り返ると、人間は賢い判断より

愚かな決断をして、生きる事を難しくしてきた

ように思う。


愛を実践するより憎しみ合い、

平和であるより争い合い、

褒めるより罵り、

励ますより卑下してしまう。

手を差し伸べるより切り捨て、

約束を守るより裏切ってしまう。


善と悪の二者択一はわかりやすい。

されど、人はその間にあって没頭と葛藤を

繰り返す。


頭で答えを見いだせても

生き様でそれを示していくことに

うといのも、これまた人間である。


しかし負の流れに流されているだけでは

人生はつまらないものになってしまう。


岡倉天心は著書、「茶の本」の中で、

茶室から学ぶことは不完全への崇拝、すなわち

「完全なものなどないということを

受け入れ、処すること。不完全で不条理な人生の

只中にあっても、それでもなお良いことを

成し遂げていこうとする心意気が茶道の心」

だと謳っている。


それは理想ではあるが、非現実性を含む、

普遍的価値観へのあこがれとも言える。


魂のROCKERは

「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。

あなたがたは互いに愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、

そのようにあなたがたも互いに愛し合いなさい。」

と語っている。


それはやってもらったのでお返しをする

というような条件付きの、

紐付きの愛ではなく、

見返りなしに、その人を思うゆえに、

喜んで与える愛を意味する。


十字架はその惜しみなく与える

無条件の愛の現れである。

生きるということはその愛に

気づかされていくことでもある。


今日と言う日があなたにとって、

与えることが喜びとなる日でありますように…


「奪うよりは、出し惜しみせず与えよ」


2020年 9月 16日 水曜日

アーサー・ホーランド



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生年月日:1951年9月27日
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