『ABUNDANTLY RICH』(豊かに祝福されている)
「無から有は起こる。
宇宙も、また自然界も、
そして、あなたもその証明である」
嫌になったら、
仕切り直しすることである。
何でも彼でも我慢すればいいのか…
というと、そういうことではない…
ある者はけじめをつけれずに、
依存しているだけである。
互いに、犠牲を惜しまずに
手を差し伸べ、
助け合えるならば
それは素晴らしいことである。
然れど、無理をして
背伸びをしているならば
燃えつきてしまう…
THE BIBLEには
「もらうよりは与える方が
幸いである」
とある。
また、人生最後に残るものは
「集めたものではなく
与えたものである」
とジェラルド・シャンドリーは
謳っている。
魂のロッカーJESUSは
「盗み人が来るのは盗んだり、
殺したり滅ぼしたりするために来るが、
わたしが来たのは
あなたがいのちを受け、
それを豊かに持つためです」
と語っている。
ガツガツすることはない…
あなたには天からの恵みが
十分に与えられている。
それに気づいていないだけである。
利益を得、出世(しゅっせ)し、
世に名を売ることが人生ではない…
あなたが救われるのは
がむしゃらな偽善的な行いではなく、
一方的な天からの恵み
すなわち祝福なのだ…
哀歌には
「主のいつくしみは
決して絶えない。
主のあわれみは決して尽きない。
それは朝ごとに新たになる。」
とある。
気づくことである。
手元にある最後の二枚のレプタ銅貨
(一枚のレプタ銅貨は最小単位の硬貨)
を捧げた女の財布は空っぽであっても
これからの彼女の人生は
祝福の源なる存在の御手にあることを
信じていたのである。
ダビデは詩編の中で
「主(大いなる方)は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません…」
と謳っている。
今日という日があなたにとって
あまりある祝福が
注がれていることに
気づける日であります様に…
『みえる状況は乏(とぼ)しくとも、
荒野に道を荒地に川を
設ける方がいる』
アーサー・ホーランド
2018.11.19
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12月3日は 『mission in SAPPORO 2018』
12月3日はBAN×KARAにて
札幌blessing night を開催いたします!
日時 12月3日月曜日
会場 BAN×KARA ZONE
住所 北海道札幌市中央区南5条西6-9-3
ニュー桂和ビルB1階
時間 18時30分open
19時00分start
ticket: 前売¥3,000 当日¥3,500
(共に1ドリンク要オーダー)
予約受付 011-592-0548 (株式会社リアルサウンド)
090-1883-8862(宮本)
オープニングACT
~山口孝司~
ムービー上映
(KENLOW)
出演 アーサーホーランド
終了後には
アフターパーティーもございます。
会場 BAN×KARA ZONE
時間 21時45分
料金 3000円(税込)
オードブル・飲み放題付
人数限定になりますので、
アフターパーティーのご予約なお早めに!
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