『MEN AT WORK』(工事中)
「人は誰であれ、みな工事中…」
人は誰であれ
発展途上(はってんとじょう)…
羽目(はめ)を外(はず)すこともあれば、
失敗だってある…
悲しみに打ちしおれることもあれば、
絶望感にさいなむこともある…
魂のロッカーは
「与(あた)えなさい。
そうすれば、自分も与えられます。
人々は量(はか)りをよくして
押しつけ、揺すり入れ、
あふれるまでにして
ふところに入れてくれるでしょう。
あなたは、人を量(はか)る量りで、
自分も量り返してもらうからです…」
と謳っている。
人に祝福を与えるなら、
祝福があなたにやってくる…
裁きを与えるなら、
裁きがあなたのもとに
もどってくる…
赦しを与えるならば
赦しがあなたにかえってくる…
JESUSは
「裁(さば)かない様に…
それはあなたが裁かれないためだ…」
と語っている。
パウロは
「愛は寛容(かんよう)であり、
愛は親切です。
また人をねたみません。
愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、
自分の利益を求めず、怒らず、
人のした悪を思わず、
不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、
すべてを期待し、
すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません…」
と謳っている。
ダメ出しをするよりは
褒(ほ)めてやり、
切りすてるよりは
助けてやることである。
感情に流されて、
後で後悔するよりは
冷静沈着(れいせいちんちゃく)であれ。
非難(ひなん)するよりは
人の徳を高めてやるといい…
THE BIBLEには
「他人の目のちりを取る前に、
あなたの目の中にある
梁(はり)を取るといい…」
とある。
自分を人の立場に置いてみることである。
けなされる自分よりは
慰められる自分の方が嬉しいのは
言わなくても分かることである。
JESUSは寛容ではない
あなたに対して寛容であり、
親切になれないあなたに対して
親切なのだ…
十字架はその愛のあらわれでもある。
今日という日があなたにとって
なぐさめとめぐみを
感じれる日となります様に…
『嫌いであっても憎(にく)むことはない…
気にくわなくてもののしることはない…』
アーサー・ホーランド
2019.8.15
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8月17日は札幌blessing nightです!
ゲストは北海道を拠点として、
北海道から沖縄、
また海外でも活躍をしておられます
希望を歌う4人組のロックバンド
ナイトdeライトさんに決定致しました!
2017年7月にはZepp東京ダイバーシティ、
2018年11月にはZepp難波大阪での
単独ライブを大成功させ、
現在は2019年10月19日に行われる
Zepp札幌に向けて爆走中です。
ナイトdeライト /
Zeppダイバーシティ東京 メイキング - YouTube
2017年8月5日
監督:小林遼平 編集:小林遼平 撮影:小林遼平&矢島竹蔵
日時
2019年8月17日
18時半 開場
19時 開演
チケット料金
前売り 3.500円
当日 4,000円
場所
すすきの
南5西6ニュー桂和ビル地下一階
BAN×KARA
blessing night終了後は、
同会場での人数限定の
アフターパーティーも開催されます。
時間
21時45分
90分 飲み放題オードブル付き
3,000円(税込)
予約&お問い合わせ
株式会社リアルサウンド 宮本
090-1883-8862
info@realsound.co.jp
前日16日に宗谷でアーサー師の
2019十字架行進ゴールと共に
北海道ツアーで
是非皆様のお越しをお待ちしています!
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