11/26蕨大会 試合結果
【蕨大会試合結果】
11/26(木) 蕨レッスル武闘館
観客:38人
1.タッグマッチ
高橋匡哉&●鈴木心
(12分12秒 ジャーマンスープレックスホールド)
趙雲子龍&◯ウルフ智也
→試合終了後、試合が組まれていない木藤が怒りのマイク
「所属の俺の試合がなくて、ヨソのお前らがなんで試合してんだ?
この怒りを来月の後楽園でお前らにぶつけてやる!俺のパートナーは決まってんだ。
ブラック・バッファローだ!」
趙雲「あんた、、人にいきなり怒ったり対戦カード決めたりと。。ハートがつえぇな(苦笑
わかったよ、やってやるよ!」
これにより12/28後楽園大会
木藤裕次&Bバッファローvs趙雲子龍&ウルフ智也が決定した。
2.シングルマッチ
◯守部宣孝(10分50秒 フロリータ)●仲川翔大
→試合後、仲川が言いたいことがあるとマイク
「負けて、こんな事、言うのはおかしいけど、、今年、HEATUPてトコに出て、
同じ2014年にデビューした選手がいて、
二連敗していて。。
篠瀬さん、篠瀬さん!
俺、HEATUPの兼平と対抗戦やらしてください!
お願いします!
篠瀬も「お客さんが望むなら組ます、
負けんなよ!」
→篠瀬はHEATUPへ兼平出場へ打診に動く
3.セミファイナル タッグマッチ
●小林香萌&中里哲弥
(9分36秒 ネ・コヒストラル)
はやて&◯新田猫子(アイスリボン)
→年内で引退する新田猫子、
試合をぜひ、してみたいと思っていたが
機会なくあきらめていたが最後の最後に
組まれた。
小林は新田猫子を体感し糧とし、
新田ははやてらと最後の機会を楽しみ
最後は勝利した。
4.メインイベント タッグマッチ
新井健一郎(DRAGON GATE)&●菅原健太(8分5秒 エメラルド・フロウジョン→片エビ固め)◯篠瀬三十七&瀧澤晃頼
→菅原がアラケンと初始動
いままでとは打って変わった激しいファイトに篠瀬&瀧澤が押される。
途中、瀧澤がアラケンのジャンピングパイルドライバーでKO
篠瀬の孤軍奮闘も篠瀬が捕まり、
フィニッシュとアラケンが篠瀬へ走る所を瀧澤がタックル
篠瀬vs菅原となり張り手合戦から
エメラルドフロージョンで篠瀬&瀧澤組が勝利!
→篠瀬がマイクを持とうとした瞬間
瀧澤がマイクを奪い「篠瀬さん、今日、勝ちましたけど自分、今日なんもしてないです。だから菅原!後楽園、俺とシングルだ」
菅原がエルボーを瀧澤へ見舞い回答
「やってやるよ!」
※菅原健太vs瀧澤晃頼 後楽園大会でシングル決定
篠瀬「おい、アラケン!勝ったぞ!
文句ねーな?来月、後楽園でタイトル戦だ」
アラケン「お前、俺からじゃなくてペーペーからとってんじゃねーよ。
でも先月、確かに俺たちから勝ったら後楽園で試合する、とは言ったが、おい、
この新井健一郎様と篠瀬三十七の試合なんで誰が見たいんだ?
この団体は、なんだ、あれか?
チケット1番売る奴がメインはれんのか?
あ?お前、この蕨の客数をみろ。
たかだか30、40人じゃねーか(笑
そんなんで後楽園客はいんのか?
まー、ここの客はバカばっかだか
※篠瀬が、お客さんバカにしてんじゃねーよと掴みかかる
わかったわかったよ、オレもチャンピオンだからな。
条件がある、ベルトが欲しい奴が
ロイヤルランブルでやれ、
ただし、それは後楽園大会のセミだ、
最後に勝ち残った奴と俺様はそのままメインでタイトルマッチをする(笑
セミファイナル
ASUKA PROJECT挑戦者決定戦
※ロイヤルランブル
出場者:篠瀬三十七
メイン
ASUKA PROJECT選手権試合
新井健一郎/王者vsロイヤルランブル勝者