夢と希望、
未曾有の天災でした。
そして、まだまだ終わらない二次災害の恐怖。
被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。
恐らくは多くの空手やキックの仲間が被害に会われたはず。
被害状況さえつかめない今は、勝手に動けばかえって迷惑をかけてしまいます。
「僕たちに出来る、僕たちの事」
奇しくも前回行なったチェルノブイリ子ども基金へのボランティアイベントのコンセプトです。
そして今、たくさんの海外プロモーターやイベンターから励ましのお言葉を頂いております。
どうか被災された選手や団体の皆様、明日を諦めず夢を持って頑張って下さい。
そんな想いに応える事が出来るようなイベントを企画しようと思います。