伊達
久し振りに「pâtisserie ma-sa」へ
実は子供の日近く…ネタ、古っ！と思われた方、それでもアップしたくなる逸品があったんですよ
限定商品、「伊達正宗」。多分…ってか、間違いなく兜をイメージしてのホワイトチョコだと思われます。
それは理解できるのですが…なぜ伊達正宗？金粉やラズベリーでオシャレさんだから、でしょうかね
ホワイトチョコ、外してみました。
うん？左目と右目がアンバランスな感じが眼帯イメージなのか?!それで伊達正宗なのか?!
チョコを取ったところの穴が口…
中身、バニラとチョコのムースが二層になってました。菅家シェフ、相変わらず芸が細かい
外はカカオの風味豊かなビターチョコ、ムースのチョコはスイートな方向性、チョコをマイルドにするバニラ、フランボワーズの酸味…色々な組み合わせで飽きずに食べられました。
ちなみに私はチョコそのものは好きですが、チョコの〇〇はあまり好みません。が…これはもう一度食べたいかも～
モンブランは相変わらずお見事、今回は和栗でほっくりした食感がたまりません。台のタルトがストライクど真ん中なんですよね～
お店に預かってもらっているスタンプカードがあと2つで満杯、いっぱいになると500円引き…行かなきゃ。えぇ、庶民ですが、何か問題でも
ご馳走様でした～
ありそうでない、ケーキの ネーミング
眼帯は、いらないかな
兜の 前立ちだけで、分かります。
ケーキに、和名を付けるのは、
パティシェのセンス。
それだけで、美味しさも 分かります。
味のセンスは抜群です！
あぁ、また食べたくなってきましたw