Jour de Marche 2017春
曙橋の「Jour de Marche」、隠れ家的な立地と季節の食材を取り入れたチャーミングなお料理に心掴まれたフレンチレストラン
最初の発見から約2年、幸運にも季節ごとに訪問する機会に恵まれて、2017年の春も行って参りました。えぇ、がっちり春と呼べる季節に訪問したお話ですけど、既に初夏ですけど、何か問題でも?!
いつもの素敵なショープレート。
この日のオンリーワンの赤ワイン
「小さなグリーンピースのバヴァロア」、昨年春も味わった季節の味
「桜鱒のタルタル ビーツのサラダ ライムの香り」、彩鮮やか
「フランス・ロワール産 ホワイトアスパラのパートブリック包み 蛍烏賊のソテー」、この季節ならでは
「”スペシャリテ”釜揚げしらすのリゾット グラナパダーノチーズのクロッカンと」
来た回数だけ口にしていますが、何度食べても飽きない
「旬の鮮魚のポワレ 菜の花のソース」
「仔羊 背肉のロースト 季節の野菜達と」
「鎌倉街道 ”七国峠のたまご”を使った自家製プリン」、これもここならでは!
「ルバーブのコンポート フロマージュブランのムース 春いちごと」
バニラアイスの甘さとフロマージュブランの酸味で2種類の味わいが楽しめるデザートでした。
最後はハーブティーと
小菓子で…
いつもながら、さいごまでワクワクが続く魅惑的なコース設計。次の季節も楽しみです、って…もうそろそろ次の季節になってますけどね
ご馳走様でした~
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