燕食堂
市ヶ谷駅にほど近い、古民家レストラン「燕食堂」へ
そうだ、この日だ…私の記憶に間違いがなければ、ようやくアップが1ヶ月遅れくらいになってきたようです
ちょっと奥まった位置関係なので、こんなアプローチを進みます。
元は山本七平氏の書庫だったという一軒家を改装、2階席もあるようですがまだ見たことはありません。
すごく分かりにくい場所にありますが、いつ訪れても大混雑…すごいですね~
野菜的な方向性の、前菜盛り合わせ。
白いのから時計回りに、カリフラワーのタルト→季節野菜のテリーヌ →??→ひよこ豆のファラフェル、そして真ん中が甘酒ラタトゥイユ。
ボリュームはありますが、罪悪感のないラインナップです
自家製パン、オリーブバターと一緒に出してくださいました。
メジマグロの カルパッチョ、ひじきのタプナードソースと聞いた気がするのですが…よく分からないまま食べきってしまいました
岩手 水タコ炙りと 大葉ジェノベーゼの冷製カッペリーニ、想定外の見た目。
もっと緑色の食べ物かと思っていました。
食べると確かにバジルの香りはするのですが…やっぱり人間は目で食べるのだなと実感しました
京鴨の骨付きモモ肉の箕面麦酒煮込み、黒板にも書かれていない裏メニューでした。
豆がたくさんお腹いっぱいになりました
デザートは無理かも…とか言いながら、シェフが用意してくださったデザートプレートを前に別腹出動
完食してしまった
お土産パン
かなり手ごわい、歯応えのあるパンでした
そして、またまた銀座マカロンいただきました~
今のところ、一番好きなスイーツ
いつもありがとうございます、ご馳走様でした~
コメント (0件)
現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。
コメントする