ブックカバーチャレンジ一日目
Facebookにて大好きな本とともに
ヴェルディハンドボールチームのメンバーを
ご紹介させていただいたのですが、
自らを振り返る意味でもとても意義深かったので、ブログでも。
【ブックカバーチャレンジ一日目】
尊敬する大好きな先輩で、ミュージシャン&システムエンジニア&コンサルタント&大学教授という
多彩過ぎるキャリアの松永 エリック・匡史さんからご指名いただきましたので、
七日間にわたり好きな本の表紙画像をアップし(内容の説明はなし!)、
素敵な仲間にバトンを渡していく”コロナに負けない自宅での生活を
読書の力で”という想いの活字文化活性化計画に参加いたします。
アドバイザーを務めている”エリックゼミ”
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本日の一冊は”アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス”。
初めて読んだのは中学三年生の頃。
氷室京介さんのファーストアルバム”FLOWERS for ALGERNON”がきっかけでした。
これまでに十回以上読んできましたが、読む度に異なる味わいを感じられる人生の一冊です。
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本日はコネヒト株式会社執行役員、元Retty株式会社執行役員で、
ともにヴェルディハンドボールチームを立ち上げていく高橋恭文さんを指名いたします。
よろしくお願いいたします!
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