Bonitas!!
こんにちは。
#16ひとみです。
今回はラス・ボニータスの選手が日頃どんな風に生活しているかをブログにしたいと思います
選手はみんな普通の会社員と同じように朝から夕方まで仕事をしています
学生組は朝から机に向かい、勉学に励んでいます
朝5時過ぎには起きて仕事に向かう選手もいれば、
夜21時からの練習時間ギリギリまで仕事をして急いで練習に来ている選手もいます。
パソコンでカタカタと事務作業をしている選手もいれば、
練習終了と同時にLINE電話で国際会議を開始する選手もいます
そして仕事が終わって、だいたいいつも21時〜23時の時間帯でチームトレーニングを行っています
練習場所に着くと、週の半ばである水曜日はみんな5歳くらい老けた顔をしています。笑
逆に最終日の金曜日はだいたいみんなテンションが高いです。笑
それでも練習が始まると一気に顔つきが変わり、
週末の試合に向けて密度の濃い練習に取り組みます。
私がなにを言いたいかというと、
みんなそれぞれいろんな背景がある中で
バルドラール浦安ラス・ボニータスというチームを選んでフットサルをしているということです。
元々サッカー部出身で、優遇された中でプレーができる環境を知っている私は、フットサルを始めてこの環境の違いには悩みました。
練習でもっとやらないといけないんじゃないかという思いと、
それぞれの環境を考えるとなかなか強く言えないこともあり、もどかしい時期がありました。
時にはしんどい練習もあったり、
何もかもうまく行かない日もあったり、
でもじゃあ何で私たちがフットサルをやってるのかっていうと、
それぞれ理由はあると思いますが、
私の理由はみんなとやるフットサルが楽しいからなんだと思います。
そして、私たちの勝利を一緒に喜んでくれるサポーターの方がいるからです。
一緒に勝ちたい監督やコーチがいるからです。
朝から夕方まで働いて、夜に練習をする。
家に着くのが次の日の選手もいます。
でも、練習でうまくいかないと悔しくて眠い目をこすって練習の動画を見返します。
もっと上手くなりたいと、休みの日もジムに行きます。
きっとみんなこのチームに対する思いは同じなんだと思います。
もちろんこれから先、フットサル界をもっと盛り上げたいという思いはあります。
けれど前みたいに今の環境に悩むことはなくなりました。
むしろこの環境だからこそ良いんだなと思うこともあります。
チームが始動してから約半年が経ち、
遂に今週末からは負けたら終わりの
選手権予選が始まります。
どこのチームも勝ちたい思いは同じです。
でも、私たちが勝つ!!
ラス・ボニータス全員で
全力でとことん楽しみましょう
楽しみだな〜
あ〜。いつになく真面目なブログになったので、恥ずかしい。笑
#17みく!面白いの頼んだよ!笑
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