感謝の気持ちを持つこと
「男鹿でホームゲームをやるためにご支援、ご協力いただいた方々のために感謝の気持ちを持って選手全員で戦います。」
こんばんは。フロントの梶原です。
昨日行われたレセプションパーティーで松田選手がチームを代表して話した言葉です。日曜日いよいよ男鹿でのホームゲームですが、ブラウブリッツというクラブに関わる全員が松田選手の言った言葉の意味を理解していると思います。
個人的な話を少しさせていただきます。
「感謝の気持ちを持つこと」ということはこれまでにも社長やGMからも言われたことがありました。自分の中では理解していると思いつつも本当に理解出来ているのかな?という思いを持っていました。自分にとって「感謝の気持ちを持つ」とは一体何なのだろうと。しかし、最近少しずつではありますが自分でも分かってきたのかなと思います。
「この仕事をやらせていただいていること」
「このクラブに関わらせていただいていること」
もちろんこれだけではありませんが、自分1人では何も出来ません。必ず力になってくれる人たちがいます。
今回の男鹿開催もそうです。フロントスタッフだけではホームゲームを開催出来ません。男鹿市の方々を中心にたくさんの人たちがブラウブリッツのために力を貸してくれています。全て松田選手が昨日話してくれたので、それが全てです。
「感謝」の気持ちを持ってブラウブリッツそして、梶原頑張ります!
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