きりたんぽ事件の真相は・・・。
皆様、お盆です、いや、おばんです。フロントの川辺です。
先日、新チームオリエンテーションの際に、フロントスタッフ窓際族三人衆できりたんぽ鍋を作った話は、20日の梶ブロにてフワッとお伝えしていましたが、あれは事件ですよ、事件。ということで、当日の様子を事細かにお伝え致します。
川:お疲れ~
梶、齊:お疲れ~
川:きりたんぽ鍋の準備はどぉ?
梶:もう鍋に水をいれて、鶏肉とごぼうを入れたよ
川:お、仕事が早いね~
(フッと残りの食材を見てみると、ごぼうらしきものが大量に残っている・・・)
川:あれ?まだごぼう沢山残ってるけど大丈夫?
梶:ごぼうはもう鍋に入れてるよ
川:まじで
(ゆっくりと鍋の蓋を開けてみると、なんとそこには大量のセリの茎が・・・)
川:うわっ、これごぼうじゃなくてセリだよ、セリ
梶:うそでしょ?秋田はごぼうをこんなに細く切るんだな~、って思ってたんだよ
川:まずはセリを救出だ!
ということで、無事にセリを救出し、事なきをえたわけであります。その後は、順番通りにネギや舞茸、糸コンなどをいれて美味しく調理をしたのでありました。やはり、きりたんぽ鍋は秋田県人が作らないとダメだすな(笑)