秋田ダイハツプレゼンツ ふれあい地域活動
こんばんは!!
昨日から『黒板Tシャツ』販売開始致しました!!
Tシャツに選手・チームに応援メッセージを書いて是非スタジアムへ!!
詳しくは下記URLから↓
http://blaublitz.jp/whatsnew/41239.html
さて、先月から始まりましたが秋田ダイハツ販売株式会社様に支援していただいている『ふれあい地域活動』が今年も開始されました!!
昨年までは去年所属していた半田選手が主に担当をしていただき合計22回実施致しました。
今年は20回以上を目標に秋田県内のサッカースポーツ少年団さんにお伺いさせていただきます。
これまで5回実施致しました!
実施実績は下記のとおりです!
■5月18日 大住サッカースポーツ少年団 堀田秀平選手
■6月2日 昭和サッカースポーツ少年団 呉大陸選手
■6月3日 T2.ゼネラルサッカースポーツ少年団 浦島貴大選手
■6月8日 土崎サッカークラブジュニア 日髙慶太選手
■6月15日 飯島パインフォレストサッカースポーツ少年団 熊谷達也選手
今年は去年と違い様々な選手が訪問し、試合で活躍している選手が積極的に活動を行っています。
子供達はテレビや、実際にスタジアムで見たことある選手と練習ができるとあって、毎回楽しみにしてくれているようです!!
同行している私しかわかりませんが、選手それぞれ子供の触れ合い方が違うんですよ!!当たり前ですが。。。。
呉選手、浦島選手や日髙選手は、ミニゲームでも絶対負けないように自分自身でもゴールを決めたり、積極的にゴール前までドリブルを仕掛けゴールをアシストしていました。
熊谷選手は自分のゴール前に陣取り守備を行いながら、周りの子供たちにすぐにボールを渡し、子供達に多くボールを触れてもらえる様に気を配っているような印象でした。
堀田選手の時はミニゲームを行わなかったのですが、シュートゲームでは攻撃、守備と交互に参加し広く子供たちとコミュニケーションをとるように心がけているようでした。
また選手が子供達へのアドバイスも勉強になります。
浦島選手は「ボールを多く触ってください。みんなは触った分だけうまくなります。」
日髙選手は「練習の時のミニゲームでも絶対に負けないでください!負けないという強い意識をもってプレーをすればもっともっとうまくなろうとするし、負けた時の悔しさが自分自身を成長させてくれると思います。」
他の選手のコメントなどはブラウブリッツ秋田の公式ホームページをご覧ください!!
これからもどんな選手の、どんなアドバイスが聴けるのか楽しみです!!
以上、齊藤康二でした!
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