久々の鉄道博物館、SIGMA DP2 merrillと共に・・その②
久々の鉄道博物館、SIGMA DP2 merrillと共に・・その①のつづき
いつ見ても魅力的なC57 135。
子供の交通博物館に展示されていた時代から何度眺めたことか・・・
今回、鉄道に余り興味が無く何となく参加してみた方も、間地かで
C57をみると夢中にシャツターを切りたくなる衝動に駆られるようです。
貴婦人の魔力というか・・・魅力に酔いしれてしまうのか?
今回の撮影を通して、標準域のみを使って切り取る鉄道車両というのも、
中々面白いなと改めて感じました。
無理してフレーム内に納めようとせず、見た目通りに撮影した方がリアルな
世界が表現できるので、今後もSIGMA DP2 merrillを色々なフィールドで
使って行こうと思います。