なんとも凄まじいネーミングの日本酒です。
本当に? いやまさか・・という気持ち半々に尋ねてみると、
こうではなかったかという想像から醸造したものだそうです。
「四季島」の撮影で、中央線大月に行った折に求めました。
味は、古酒らしく、とろり甘いテーストです。
色は茶色に枯れています。
若干飲みました。
まぁ、たくさん飲めるものではありません。
出陣前に、一杯・・・という感じです。
なんでも2013年はワインのブドウも、日本酒の米も当たり年だったそうで、
その年の製造です。
「開通記念 多摩都市モノレール」酒のほうが、どうやら古そうです。
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