ガーナ戦
決定機はたくさんありましたね。
サイドの優位性を上手くチャンスに繋げたシーンもありました。
だけど得点が取れなかった。
監督交代の初戦は、選手の躍動感がどれくらいあるかを私はみます。
今後に期待が持てるものなのかそうでないのか。
選手達は、システムが気になり思ってたより躍動感が見られないように感じました。
さて、23人に選ばれるのはどんなメンバーでしょう。
対戦国ガーナのトーマスは、アトレティコマドリッドでは守備的ミッドフィルダーなどが多くですが、この試合ではツートップの下がり目をプレーしていたのにはビックリしました。どこでもプレー出来るのは、そのポジションで何をしなければいけないのか理解しているし、日本人に足りないものだと思います。