イット・バイツ
洋盤からだいぶ遅れて、ようやく日本盤が発売された
イット・バイツの新作
「Map of the Past」
初のコンセプトアルバムということで
全体のイメージが優先されて、一曲一曲のクオリティが下がってたら嫌だなぁって
勝手に心配していたのだけど…
そんな心配は、すぐに吹き飛んじゃいました!
プログレらしい展開や聞かせどころもありつつ
全体が明るくて、POPなテイストも満載!
ギターのフレーズに重なっていくオルガン、シンセの音色…
他にはない、イット・バイツらしいサウンドが堪能出来ます!!
待った甲斐がありました!
大満足!!!o(^▽^)o
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