久しぶりのAIC
今朝、掃除をしながら聞いていたのが
ALICE IN CHAINS の
「THE DEVIL PUT DINOSAURS HERE」
日曜の午前中に聞くサウンドじゃないかな。。。笑
で、このアルバムのこと、ブログに書いてない、、、
って思い出したわけです。
ALICE IN CHAINS(以下、AIC)といえば、ヴォーカルが亡くなってしまって
一度は解散に追い込まれたものの完全復活していたんだよね。
で、残念ながら復活第一弾のアルバムは、聞きそびれてしまっていたのですが
この2作目は、タイミング良く発売してすぐに聞くことが出来たのです。
もうねぇ、、、最初の1曲目から聞こえてくるのは
ヘヴィでダークなサウンドと独特のメロディラインというAICそのものの世界。
ギターリフのカッコ良さは、言うまでもないし
1曲目サビのコーラスワークの音の重ね方とか、めっちゃカッコいいの!!
で、ダークな曲ばかりじゃなくて、4曲目の「VOICES」のような明るめのフォーク調な曲もしっかりと聞かせてくれています。
存在の大きかったヴォーカルがいないのにもかかわらず
今までのAICを継承しつつ、更に進化している、、、
すごいなぁ。。。
現メンバーの意気込みを感じるよね!!
AICを知らない人でも、ヘヴィなロックが好きな人なら絶対にハマると思うよ!!
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