スーサイド・スクワット
見てきました〜!
『スーサイド・スクワット 』
投獄中の悪役達がチームを組んで、危機を救うという明快なストーリー
ジャレッド・レトがジョーカーを演じるということで楽しみにしてたのだけど
思いのほか、ジョーカーの彼女、ハーレイ・クイーンが可愛かったな…
極悪人なのにみんないい人だし、先が読めちゃうストーリー展開だったりするけど、単純に楽しめました!!
ちょっと気になったのは、サウンドトラック。
物語の途中で、いわゆるロックレジェンドと呼ばれるような名曲がいろいろ流れて、それはそれで嬉しかったりするのですが
パラノイドとかボヘミアン・ラプソディとか、あまりも知っている曲すぎて、耳が曲に行ってしまうという…
まあ、一緒に行った人は気にならなかったらしいので、私だけなのかもしれませんが…笑
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