9月
9月突入しました。
皆さんお元気でしょうか?
AIRIです♡
8月23日のライブを終えて
感じたことを
このブログで綴っていきたいな
と思います!♡
8月23日のライブ
コロナの影響もあり不安を抱えた
ライブだったと思います。
それでも足を運んでくださった皆様
本当にありがとうございました!
一部が始まる前からずっと皆様と
約半年ぶりに会うことを
ドキドキしていました。
ライブでは声も出せない状況なのに
楽しんでもらえるのだろうか…。
そう不安もあったのですが
NENE&MIYUのbirthdayライブだったので
とりあえず私たちが楽しめば、
お客様も楽しんでもらえるのかな?
と思い、いつもの円陣を組み掛け声を
しました!♡
そして白いシャツからのスタートで
振り向くとそこには大好きなファンの方々
がいて、沢山の感動をもらいました。
一番はファンの方を目の前にして
ステージで歌って踊れることが
嬉しくて、ファンの方の中でも
目が合うたびに涙を流してくれる
ファンの方や、推しのカンペ?笑笑
うちわ?笑笑 を作ってくれる方も
いて本当に凄く嬉しかったです!♡
あああぁぁぁぁあー!
やっぱりファンの方を目の前にして
ライブをすることは楽しいって
心から思いました!!
今回のコンセプトは
MIYUちゃんが決めてくれました!
チェル夏が来たというイメージで
朝〜お昼〜そして夜を迎えて〜パーティ
のようなコンセプトにしたそうです♪
セトリも何度も考え直したのですが、
wish you や 古いポップソングのように
をあえて序盤に持ってきたことも
一つのポイントです!
そしてこのライブのこだわりは
CHERRSEE FM があったことです!
いつもとは違った、
ありのままの素を出して
お客様を盛り上げようということで
テンションあげあげのポンポンポンで
爆発していましたwww
流行語って言ってるくれる方も
いてなんか嬉しかったです♡笑
そして NENE&MIYU の
ソロやコラボ、いかがでしたか?(^^)
MIYUちゃんは寮でも同じなのですが
いつも夜遅くまで練習していて
隣の部屋なので丸聞こえでした笑笑!
NENEさんはミュージカルのような
歌で会場を盛り上げてくれました!
それにしても二人のコラボダンス、
練習のときから何度見ても本当に
かっこよすぎて尊敬してました★
その中でわたしの反省点というものも
ありました。それは
中々皆様と会えていなかった分
プレッシャーに弱かったことです…。
元々自信がないタイプなので
不安なことの方が大きく
変にプレッシャーを感じてしまいました笑
だけど、ライブを通して
沢山の方々からメッセージや
コメントをいただいて
自信も少しずつ持てるようになりました!
そしてコロナの期間もそうなのですが、
ライブが終わった後も、
会えていなくてもプレゼントや手紙を
送ってくださるファンの方もいて…。
本当にわたしは愛されてるなと、
救われてるな、支えられてるなと
感じました。
本当にありがとうございます^_^
今回ライブに来れなかったファンの皆さんも
遠く離れているファンの皆さんも
来てくださったファンの皆さん、
全員、私たちと繋がっています。
皆さんが心から大好きです。
沢山の感動をありがとうございました!
また早くライブがしたい。
みんなに会いたい。
話したい。
これが今の素直な気持ちです。
ずっとCHERRSEEを、
わたしを、
好きでいてくれてありがとう。
AIRI
どーでもいいことなんだけど
最近からたくさん食べてる笑笑
小さい頃から芋は
隣の島が種子島でさ
しょっちゅう家に安納芋あったから
秋と冬はほぼ毎日安納芋朝食べて
部活行ってたりしてたんだよねww
だからお芋は一番安納芋がすき♡
ファンを目の前にしたライブといえば、
自分は『Fanfare』が印象的でした。
この曲のいろいろな人のバージョンを
TikTokで見ていたのだけど、
TikTokと生のライブとでは
こうも違うものか!と驚いたのです。
LENA、NENE、AIRI、MIYU、YUMA。
奇跡の5人が並んだときのオーラ、存在感。
口パクではない、生の歌声。
鍛え上げられたダンス。
ダンスをしながら歌うことのすさまじさ。
大音量のなかの圧倒的なパフォーマンスに
思わず身体を動かさずにはいられなかった。
このGroove感は
やっぱりライブならではだよね。
『Piano acoustic ver』も
最高だった。
「一日の終わり」。
それと同時に自分は「夏の終わり」も
この曲から感じとっていた。
8月23日ならまだまだ夏じゃない?
とも思ったけど、
そのぐらいの時期に聴くのが
一番グッと来るのかも笑
MIYUちゃんのブログによると、
この曲のフルのガイドを
AIRIが担当したんだってね?
この音源はやっぱり未発表なんだろうか。
過ぎゆく夏を想う歌として、
こんなに素晴らしい音楽はないと思うのだけど。
P.S.
AIRIは最高なんだから、自信しかいらない。