楽観的と悲観的について
変わりやすいお天気ですね。
まったくもって人の心も変わりやすいものです。
わからんな。
ってみんな何かしら必ずありますよね!
体も心も軸を失わないよう動かして行きたいものです。
いつも思うのですが、今走っているこの高速道路で
あるひとつの車が道を踏み外したらどうなるのか?
このカーブの行く末に故障車が停車していたらアウトでしょうって
言うぐらいスピードを出している訳で、
それをかわすテクニックはあったとしてもいつ何時ぶち当たるか
わからない。
人はいつもギリギリなところがあると思いますが、
楽天的か悲観的か、思想によっても違いますよね。
楽天と悲観、背中合わせのようで寄り添っているのです。
二つの心の意識。
人に迷惑をかけないよう心がけることは
私達は教わってきたことですよね。
ひとりひとりの心がけが世界へと繋がって行くのかな。
あっ、酔っぱらった時は人様に多大な迷惑をかけています、、、。
すみません、それは本当に〜〜。
昨日の車中から。
これでこの前の車が急停車したら!
という悲観的予測運転は常に考えています。
右車線に避けるスペースはあるか?とか、
後続車との車間距離は?とか。
考えた上で連写シャッター押してます。
ここはきれいなスポット。
これも運転しながら左手でシャッター切って
視線はしっかり前方を向いています。
夕暮れってきれいですね。
静かで平和な夕暮れでありますように。
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