「健康」は財産。
わが家のおうちごはん。
わが家のおうちごはんは
玄米ではなく、白いごはん。
緑黄色野菜ではなく、
白いお野菜を中心に。
例えばこの季節、
ゴーヤ、ピーマン、きゅうり、なす。
ゴーヤやピーマンは
見た目は白くないけれど、
中身が白い or 空洞なので
大丈夫。
この理論は
奈良県生駒市の
足識食癒施術法 和泉 修先生が
提唱されています。 →足識食癒施術法
約1年前まで、
玄米がいいと信じてやまなかった私。
緑黄色野菜を摂らなきゃ!と
信じてやまなかった私。
修先生に出逢っていなかったら、
私自身の健康はもちろん、
私の大切な家族の健康もどうなっていただろう
と
すごくそうおもいます。
飽食の時代、飽食の国 日本に
今、生きている私たち。
いろいろなことが自由に選択できる今の時代、
何を信じ、
何を選ぶのも自由だとおもうのです。
そんな中、
主人と私は
修先生の理論を選びました。
二人とも
心から納得したうえで、
二人三脚で
「健康」に楽しく取り組める。
こんなしあわせなことがあるだろうか、
と
ごはんをつくりながら
いつも感じます。
修先生、みきさん、優子先生
本当にどうもありがとう。
自分自身の健康はもちろん、
大切な家族の健康も
かけがえのない「財産」。
大切な家族が
ずっと楽しく健康に暮らせますように。
love, eri