11.すきになること
あーこの風景好きだなーって
思う時ない?
その景色大切にしたいよね!
最近犬とのお散歩で
お気に入りの木があるの。
おっきくてかっこよくて
ちょっと邪魔にされてるけど
そこでどかずにがんばってるやつ。
その信念すごいなぁって
枯れてなくなることも
出来るのに!って。
かっこいいんだよ
あいつ。
好きってさ
気になってしまうの
延長なんかな?
今日どうしても気になったのは
コンビニにあった
こいつだー♡
どうしても目がいってしまう自分を
嫌にならないように。
好きなものは好きで
人に迷惑がかからないように
好きでい続けたいなとおもう
みらおでした。
そしてそんな自分を
一番に愛せるようになりたいです。
こっから冬に向けて
自分大好きになるんだ!
自己中って意味じゃなくて。
誠実に。
ただそれだけ。
哲学者になったつもりの
みーたんでした!
おやすみ!
夏至を過ぎれば、もう冬に向かうのですか?みら先(せん)、本当はどこの人?南極の越冬隊員かいな?
今朝は、不思議な内容の綴りだったですが、でもみら先、散文詩はやっぱり上手いわ。
気になれば、それは好きの始まり。そして、知らない露地へ入れば、それは旅の始まり。と、後者は私のオリジナルじゃなく、何だか懐かしい浅田飴のCMみたいですかな。
街の詩人と形容される人物って、昔からたしかに居られますが、実はみら先って、この「街の詩人」という肩書きが似合いますね。ふらふら生きるタイプじゃないので、吟遊詩人ではないのですが、街の詩人であり、また立派な市井(しせい)の詩人と思います。
詩人といえば、AKB「翼はいらない」のプロモで、まゆゆの演じた詩人の女の子は良かったですね、そこはかな印象がありました。
みら先の女流詩人は、いい意味でもっと逞(たくま)しいですが、生活逞しいのは、それはそれで良いことです。と、以前より私は思うものです。