おはようございます。
今日こそは!笑
久々にGTDネタ
GT455について書きます。
GT455もデビューしてからとうとう3年が過ぎました。
GT455を購入したけど球が浮かない
そんな方々にCodeKを出して全く違う分野のクラブとして販売をしてますが
CodeKのフェースと455のフェースは実は全く同じ大きさで同じ物。同じ金型なんです。しかし上からの微妙な投影面積と言うか現実的には容積ですが大きくして重心深度を少し深く そして高さを抑えロフトを0.5度増やし 球を浮かす浮力重視設計にしたのがCodeKなんです。
そこで455がどうすれば浮くか?
振りこなせればですが0.5インチ伸ばすだけでも球は浮き出します。また同時にスリーブをUNの約1度アップライトか L+1のロフト1度アップも良いでしょう。
グリップの太さも実は影響力があるんです。
これは古屋京子選手のドライバーですが色々変える事があったけど 最終的には こいつが!
1番多い言葉が 打感と音。
良く食いつくと言われます
形状的にはドロップしやすい形状。
CodeKが吹き上がる形状。
ドロップするからと無理矢理かちあげるのではなく、ボールを半球左そして気持ちティーも高めにしてみて下さい。
打つ時はボールとフェース一球分だけ開けて開けているところ見ながら振り抜くだけでも面白い結果が良くでます!面白い?笑結構飛んでます。
最終生産も終わり社内在庫は勿論ありません。あるとすれば東西の代理店のみ。殆ど無いとご理解下さい。早目に当社代理店にお問い合わせ下さい。
また近いうちGTDネタ書きます。