パター パッティング
おはようございます。
パッティングの基本は
視覚とラインが縦になる
オンライン。
これに詰まらないパターレングスが良い。
日本人は長いパターを使いすぎる
だからオフラインで構える習慣が多い。
骨格と視覚を繋げて一つにする事が大切。
背が高いアカデミー生176センチの選手で33インチを短く握ってる。
175センチの子もそうです。
アカデミーのお客様中165センチの方は32インチを短く握り良くなってる。
そりゃそうだ…
アメリカでは33から34が普通で
何で背が低い日本人が34から35?
詰まるから動かない
オフラインになる
そんな方々は
長さ考えてみて!
あとはグリップだね。
柔らかいグリップが多すぎ…
片目のグリップがまた復活してきそう。
繊細なパッティングでグリップが柔らかくて
無駄にクラブが揺れる…
結構直った方が多い。
GTDでは
近い将来
日本刀的感性で
ブレードパター
スーパー本気バージョン作ります。
アカデミーでは既に3名様から御予約を頂きました。
名付けて
Only for you
あなただけのパターを!
1月からフィッティングはGTDで受け付けてます。
まだサンプル段階なので
詳しくは…
詳細は一月に公開します。
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